Beat Saber MOD導入ガイド【v1.3.0~1.4.2用】

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2019年8月30日にBeat Saberのバージョン1.3.0が配信されました。リリースノートはこちら

今回のアップデートで、大半のModは更新が必要になっています。BSMGでアナウンスされている通り、古いModをインストールすると正常に動作しないだけでなく、今後問題が発生する恐れがあるので注意してください。

現環境のMOD導入方法を本記事にまとめておきます。

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はじめに

手動 or インストーラー

Modのインストールは、手動で行う方法と、インストーラーを利用する方法があります。

はじめての方は、まず手動で導入してみてください。ある程度構成を把握しておいた方が、設定時やトラブルが発生した際に対処しやすくなります。

手動でうまくいかない場合は、最初からインストーラーを使ってください。

Modの更新や追加、本体アップデート後の再導入は、インストーラーの利用をオススメします。

※いずれにせよ、承認されていないModは手動で入れる必要があります。

SongCoreなしでもカスタム曲はプレイ可能

v1.1.0アップデートのタイミングで、Modのカスタム曲は公式と同じフォーマットに変更されました。(json→dat、ogg→egg)

つまり、単にカスタム曲をプレイするだけならSongCoreの導入は不要です。

現在のBeatSaverでダウンロードした譜面は、解凍して下記のフォルダに入れるだけで(一部を除き)バニラ環境でもプレイできます。

Steamの場合: ~\steamapps\common\Beat Saber\Beat Saber_Data\CustomLevels
Oculusの場合: ~\Oculus Apps\Software\hyperbolic-magnetism-beat-saber\Beat Saber_Data\CustomLevels※「steamapps」や「Oculus appps」は、保存先を変更していなければ「C:\Program Files (x86)」内にあります。

Mapping Extensions必須の譜面は、バニラではプレイできないので注意してください。(Mapping Extensionsを導入すると、ノーツ角度やレーンの制限を取り払った譜面をプレイできます)

でも導入したほうが色々便利

バニラだとプレイリストを利用したり、曲順を並べ替えたりすることができません。ゲーム内でカスタム曲をダウンロードする機能も存在しないため、何かと不便です。

これらの機能を実装するModは、前提としてSongCoreが必要になります。快適に遊ぶためには必須ともいえるプラグインなので、導入を強く推奨します。

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事前準備

注意

導入方法に関わらず、本体のインストール/アップデート後は、Modを入れる前に必ず一度ゲームを起動してください。

これを怠ると二度手間になります。(一度も起動せずにModを導入した場合、BSIPAによる本体アップデート時の処理でModが削除/隔離されます)

うっかり忘れてしまった場合は、Modを再導入してください。

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Mod導入方法

インストーラーで導入する

Mod Assistantなどのインストーラーを使って、最新バージョンのModを導入します。

詳細は以下の記事をご覧ください。

Beat Saber Mod Managerに代わる新しいインストーラー「Mod Assistant」
ビートセイバーのModインストーラー『Mod Assistant』を紹介します。 Mod Assistantは2019年5月5日にリリースされたソフトウェアで、以下の機能が備わっています。 Modをワンクリックで導入...

手動で導入する

必須のBSIPAと、SongCore+依存Modの導入方法を記載しておきます。

その他のModは、各自必要なものを導入してください。

プラグインの導入は、基本的にはdllファイルをゲームインストール先のPluginsフォルダに入れるだけでOKです。他にもフォルダが用意されている場合は、それも含めてインストールディレクトリにコピーします。

Modのダウンロード

下記のModをダウンロードしておきます。

  • BSIPA
  • SongCore
  • BS Utils
  • CustomUI
  • Ini Parser
Beat Saber バージョン1.3.0~1.4.2用 MODまとめ
v1.3.0~1.4.2のビートセイバーで利用可能なModの一覧です。順次追加していきます。 ※19/10/5追記:バージョン1.4.0は、1.3.0用のModが動作します。更新不要です。 ※19/10/17追記:1.4.2も同...

BSIPAの導入

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、中身の「IPA」フォルダと「IPA.exe」と「IPA.exe.config」を、Beat Saberインストールフォルダにコピーします。


コピー元

  • 「IPA」フォルダ
  • IPA.exe
  • IPA.exe.config

コピー先

  • Beat Saber インストールフォルダ
Steamの場合:~\steamapps\common\Beat Saber
Oculusの場合: ~\Oculus Apps\Software\hyperbolic-magnetism-beat-saber

次に、IPA.exeを実行してパッチをあてます。

インストール先の「IPA.exe」をダブルクリックしてください。

「WindowsによってPCが保護されました」という警告文が表示された場合は、メッセージ左下の「詳細情報」をクリックしてから【実行】を選んでください。

コンソールウィンドウが開きます。

最後の行に [Press any key to continue] と表示されたら適当なキーを押して完了です。(Enterでもスペースキーでも何でもOK)

SongCoreの導入

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、中身の「Beat Saber_Data」フォルダと「Plugins」フォルダと「songe-converter.exe」を、Beat Saberインストールフォルダにコピーします。


コピー元

  • 「Beat Saber_Data」フォルダ
  • 「Plugins」フォルダ
  • songe-converter.exe

コピー先

  • Beat Saber インストールフォルダ

SongCoreの依存Modの導入

ダウンロードした以下のzipファイルを解凍して、中身をBeat Saberインストールフォルダにコピーします。

  • BS Utils
  • CustomUI
  • Ini Parser

コピー元

  • BS Utilsの「Plugins」フォルダ
  • CustomUIの「Plugins」フォルダ
  • Ini Parserの「Libs」フォルダ
  • Ini Parserの「Plugins」フォルダ

コピー先

  • Beat Saber インストールフォルダ

動作確認

ゲームを起動し、上記画像のようにアルバムリストの右側に「Custom Maps」と「WIP Maps」があれば、ひとまず導入完了です。

プレイリストを追加すると、更に右側に表示されます。 ※要BeatSaberDownloader

 

以下のような場合は、どこかで手順を間違えている可能性が高いです。

  • WIP Mapsが存在せず右端のアルバム名が「Custom Levels」のままになっている
  • 「Custom Maps」と「WIP Maps」の両方とも存在しない

試しにインストーラーを使ってみてください。

カスタム曲の導入

カスタム曲の追加方法は複数あります。

  • 手動で導入
    • Mod Assistantでワンクリックインストール
  • BeatDropから導入
  • ゲーム内でダウンロード

好きなやり方で導入してください。

手動で導入

BeatSaverにアクセスし、カスタム曲をダウンロードします。

BEAT SAVERはこちら 

ダウンロードしたファイルを解凍したら、中身のフォルダをBeat Saber_Data内の「CustomLevels」フォルダに入れてください。

「CustomLevels」フォルダは、以下の場所にあります。

Steamの場合: ~\steamapps\common\Beat Saber\Beat Saber_Data\CustomLevels
Oculusの場合: ~\Oculus Apps\Software\hyperbolic-magnetism-beat-saber\Beat Saber_Data\CustomLevels

Mod Assistantでワンクリックインストール

Mod Assistantを使えば、BeatSaverからワンクリックでカスタム曲を導入できます。

解凍やフォルダ移動の手間が減るのでオススメです。

詳細は以下の記事をご覧ください。

Beat Saber Mod Managerに代わる新しいインストーラー「Mod Assistant」
ビートセイバーのModインストーラー『Mod Assistant』を紹介します。 Mod Assistantは2019年5月5日にリリースされたソフトウェアで、以下の機能が備わっています。 Modをワンクリックで導入...

BeatDropから導入

「BeatDrop」を利用して、カスタム曲を導入する方法です。

Beat Dropは、Beat Saberのために作られたiTunesのようなアプリケーションで、アプリ内からワンクリックでカスタム曲を導入可能です。

プレイリストの作成・編集機能も便利。

BeatDropのダウンロードはこちら 

ゲーム内でダウンロード

「BeatSaverDownloader」というプラグインを導入すれば、ゲーム内でカスタム曲を追加し、その場でプレイできます。

プレイリストを使って、複数の曲を一括でダウンロードすることも可能です。

カスタム曲がうまく導入できなかった場合

Beat Saber v1.1.0より前のバージョンからアップデートされた方は、カスタム曲のファイル形式を変換する必要があります。

自作譜面の作成時など、旧フォーマットのカスタム曲を導入したい場合も同様です。

コンバート(変換)手順は以下の記事をご覧ください。

Beat Saber Mod カスタム曲のコンバート方法 Songe Converter
Beat Saber v1.1.0から非公式カスタムソングのファイル形式が変わり、公式と同じDATファイルやEGGファイルに統一されました。 これにより、一部を除きバニラでもカスタム曲をプレイすることが可能になったわけですが、...
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Beat Saber MOD
のしろぐ

コメント

  1. 匿名 より:

    ここの記事をみてMODの導入が無事できました。
    ですが、200曲あったうち50曲くらいしか導入されてませんでした。
    なにか原因とかわかりますか?

    • 管理人 より:

      200曲ということは、はじめてのMOD導入ではなく前バージョンからのアップデートでしょうか。

      カスタム曲は、すべて現行(変換完了後の)BeatSaverからダウンロードしたものですか?
      導入後、CustomLevelsフォルダの隣に「CustomLevels+数字」のフォルダが作成されていませんか?

      導入できなかったカスタム曲のフォーマットを確認してみてください。datファイルが含まれていない場合は、変換が必要になります。コンバート方法はこちらを参照してください。

      • 匿名 より:

        早速試してみました!
        コンバート手順もわかりやすく、すべての曲ができるようになりました。
        本当に助かりました!ありがとうございます!!

  2. 匿名 より:

    いつもお世話になっております。

    MOD自体は問題なく入れれたのですが、再生中にシステムボタンを押してもメニュー画面も出ず曲自体も止まらなくなりました。何が原因でしょうか・・?

    ボタンを押すとホーム画面には戻ります。

    • 管理人 より:

      アンインストール後にModを再導入してみてください。アンインストール後に手動でゲームフォルダを削除(またはリネーム)するのもお忘れなく。

  3. 匿名 より:

    いつも参考にさせていただいています。

    Win10とRift Sの環境でプレイしていますが、1.3.0になってからBSIPAを入れた時点でコントローラが振動しなくなる、ポーズメニューが出なくなるという事象が発生しています。
    1.2.0までは全く問題ありませんでした。

    ローカルセーブデータ含めて完全にアンインストールした状態からビーセイを再インストールしました。
    バニラの時点では正常でしたが、Mod Assistant1.0.25でBSIPA3.13.2のみ導入した時点で事象が発生しました。

    これが振動の設定なのかは分かりませんが、setting.cfgのcontrollersRumbleEnabledはtrueになっています。

    BSIPA時点で発症してしまうため途方に暮れています。
    何か解決策に心当たりがあれば教えていただけないでしょうか。

    • 管理人 より:

      状況やご利用環境を詳しく書いていただきありがとうございます。大変助かります。

      settings.cfgの”controllersRumbleEnabled”は、お察しのとおりコントローラーの振動項目です。設定は大丈夫そうですね。

      Rift Sをご利用とのことなので、振動やポーズメニューの問題はいずれもOculus特有の症状かもしれません。(USBコントローラーの帯域幅不足など)

      BSIPA導入直後に発生している点が少々気になりますが、以下の方法で改善する可能性があります。

      • 別のUSBポートに差し替える
      • 最小限のUSBデバイスのみ接続して動作確認(不要なUSBデバイスを外す)
      • SteamのライブラリからBeat Saberを右クリックし、「プロパティ > 一般 > 起動オプションを設定…」を選択、以下の内容を入力してゲームを起動する
        -vrmode oculus
      • USB3.0ボード(PCI Express)の増設
      • 匿名 より:

        ご返信ありがとうございます。

        起動オプションの設定で無事解決しました。
        オプションを付け外ししてみるとルーム設定が全く別の位置に変わるなど、今までとは別の場所の設定を参照するような動きをしていました。

        完全に行き詰まっていたため助かりました。
        重ね重ねありがとうございました。

        • 管理人 より:

          ご連絡ありがとうございます。無事解決して何よりです!

          ちなみに「-vrmode oculus」は、SteamVRを利用せずOculusモードでゲームを起動するための設定です。
          ルーム設定に変化が見られたのは、実際に参照先が異なるのが原因と思われます。

          OculusデバイスでSteamを介してビートセイバーをプレイする際は、SteamVRのせいでトラッキングが飛びやすくなる場合もあるので、基本的に上記の起動パラメータを設定しておいた方がいいのかもしれません。