【MHW】ベータテストの感想・レビュー。控えめに言って神ゲー

【MHWβ】ベータテストの感想・レビュー

12月10日から、いよいよモンスターハンターワールドのベータテストがはじまりましたね。

私も早速プレイしてきました。予想以上に面白かったので、軽く感想を書いていきます。

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ベータテスト概要

今回のβテストで遊べる内容は、簡単なキャラクターメイキングとシングルプレイ、マルチプレイ、あとは操作確認用のトレーニングエリアです。

キャラクターメイキング

まず起動して言語や輝度の設定をしたら、キャラクターメイキングに移ります。ベータ版では男女ともに6種類のプリセットから選ぶ形式になっていて、細かいキャラメイクはできないんですが…

キャラクターメイキング1

ん…?顔がゴリラじゃない……?

キャラクターメイキング2

女キャラが普通に可愛い…だと……

これはあれですね、キャラクリが終わらずゲームを始められないパターンになりそうです。開始後にもやり直しできるといいなぁ。

あ、男キャラもちゃんとイケメン作れそうです。

キャラクターメイキング3

あとアイルーかわいい。

キャラクターメイキング、アイルー

クエスト(シングルプレイ・マルチプレイ)

ベータテストで用意されているクエスト

第一回ベータテストで用意されているクエストは以下の三種類。

任務Lv狩猟対象
森の大食漢 ドスジャグラス★2ドスジャグラス
荒地の暴走者 ボルボロス★3ボルボロス
古代樹の森の暴れん坊★4アンジャナフ

これらのクエストをシングルプレイ、マルチプレイそれぞれで遊ぶことが出来ます。マルチプレイの人数はこれまで通り最大4人です。

クエストの難易度はどれも低めですが、フィールドには狩猟対象以外にもリオレウス、ディアブロス、ジュラトドスがいました。(これ以外にも低確率でプケプケやクルルヤックにも会えるらしい)

もちろん戦って討伐することもできます。一撃で体力の半分以上をもっていかれるのでけっこう歯ごたえがあります。

リオレウスやディアブロスなんて過去作でどれだけ倒したかわかりませんが、妙に新鮮に感じました。

グラフィックが綺麗なのは勿論なんですが、モンスター同士の戦闘やフィールドギミックの斬新さも印象的で、そのあたりの影響が大きいのかもしれません。

リオレウス土石流

初見でリオレウスと一緒に土石流に巻き込まれたときは唖然としました。

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全体的に親切設計でストレスフリーになっている

プレイして最初に感じたのは、遊びやすさが増したなーと。快適性を重視したと思われる仕様変更がたくさんあります。

新システム「導蟲」のおかげで探索が快適

今作では、導蟲という光蟲が探索の手助けをしてくれます。

導蟲

フィールドにボスの足跡などが残っているのですが、この痕跡を調べることで導蟲がボスの特徴を覚えてくれます。ある程度痕跡を集めると、導蟲が狩猟対象まで誘導してくれるのでボスを探し回る必要がありません

ボスに逃げられた場合も導蟲のおかげでペイントが不要になりました。

クエスト失敗条件のダウン回数は9回と、以前より大幅に増えています。アクションが苦手なプレイヤーでも気軽にマルチに参加しやすくなりそうです。

制限時間は20分と短くなっていましたが、これはベータ版限定の設定でしょうね。過去作と同じなら製品版ではおそらく50分になると思われます。

立ち止まらずにアイテムを使用可能

回復アイテムは移動しながら使えるようになりました。

走りながらアイテム使用

これまで伝統だったガッツポーズ、いざなくなるとちょっと寂しい気もしましたが、しばらくプレイしていたら気にならなくなりました。何より快適ですしね。

走りながらor歩きながら使用できるのですが、ヌルゲーになったかというとそういうわけでもありません。モーションが終わるまでに被弾やローリングで中断するとその時点までしか回復されず、回復量はしっかり減ります。

こんがり肉も移動しながら食べられる

ちなみに肉も走りながら食べられますが、途中でキャンセルすると効果はありません。

移動しながら採取→自動調合

一瞬で採取

採取も走りながらできます。

調合リストであらかじめ「自動調合」にチェックをいれておけば、採取時に勝手に調合してくれるので快適です。弾薬の自動調合はほんと素晴らしい。

今までなかったことが不思議なくらいの神システムです。

装備のスキルがシンプルになった

装備のスキルシステム

それぞれの装備にスキルが備わっていて、単体で効果を発揮してくれるようになっています。レベルがあがれば効果もあがります。

これまでのように複雑なシステムではなくなったので、初心者にもとっつきやすくなっています。

カスタマイズ性が減ったと感じられるかもしれませんが、代わりに新装備として特殊装具を二か所に装備できるようになったので、うまくバランスがとれていると思います。

フィールドは完全シームレス

エリア移動はすべてシームレスになりました。

相変わらず大型モンスターは体力が減ると逃げるんですが、追いかける際にいちいちロードを挟まずに済みます。

クエスト出発時のロードも比較的短いですが、フィールドに降り立ってしまえばあとは一切ロードなし。ストレスフリーで快適です。

画面上のダメージ表示

攻撃時にダメージ表示

攻撃時に画面上にダメージが表示されるようになりました。(これまでのシリーズではスマホアプリのMHXRでダメージ表示があり賛否両論でしたね)

据え置きのMHでダメージ表示ありとなると、どうなるかなーと心配だったんですが…杞憂でした。

一応オプションの「ダメージ表示の有無」でON/OFF切り替えられるようになっていますが、いざプレイしてみると便利すぎて手放せなくなりますね。初見のボスでもダメージで弱点部位や肉質が判断できますし、攻撃モーションごとの威力や武器のダメージ比較も容易になりました。

気分を変えてダメージ表示なしで遊びたくなったら設定でオフにすればいいだけですし、ナイスな変更だと思います。

シリーズ初体験の人にも優しい仕様です。

ロード画面

ロード画面はTIPS等が表示される

ロード中は各操作のTIPSなどが表示されます。今風になったというか、海外展開の影響でしょうか。親切でイイと思います。

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グラフィックは最高レベル

グラフィック

グラフィックは文句なしに綺麗です。PS4なので過去最高なのは当然ですが、最新の洋ゲーと比べても遜色ないレベルです。

ボスとの戦闘は迫力満点で、まさにこんなモンハンがやりたかったんだよ!という感じ。

小動物や自然の表現が豊かで、景色を眺めているだけでも楽しいです。

倒したモンスターの周りにカラスが集まる

小型モンスターを倒すと周辺にカラスが群がってきたり…。

今作では大型モンスター同士の縄張り争いがあるんですが、これがまた大迫力ですごい。

過去作のようにモンスター同士で結託して不自然にハンターだけを狙うことがなくなったので、実在感というかリアリティが一気に増しました。グラフィックの美しさも相まって、3体以上の大乱闘になるとほんとヤバイ(語彙力)

フレームレートは及第点

Proではなく普通のPS4でプレイしましたが、フレームレートは30fps(可変30fps)でそこそこ安定していました。

激しい視点移動や戦闘で描写が重くなりそうな場面でも、気になるカクつきは無し。

Proだと設定でグラフィック優先とフレームレート優先を選べるようですね。フレームレート優先でも60fpsは厳しいみたいですが、より快適に遊ぶならProのほうがよさそうです。

できることなら60fps固定でプレイしたいものですが、PS4の性能でこのグラフィックだとこれが限界でしょうね。PC版の発売に期待しましょう。

操作性やUIも〇

操作感は全体的に良好です。

スリンガーなどの新要素があるので最初は少し戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れます。

ショートカットは自由に弄れるので、製品版では自分好みにカスタマイズすればかなり快適になりそうです。(ベータテストでは毎回データがリセットされるので弄っても無駄でした)

気になるとしたら攻撃アクションの△+〇が若干押しにくいことくらいでしょうか。製品版でキーコンフィグが細かく弄れたらいいのですが。

視点移動速度(設定項目は「通常時のカメラの速度」)は初期設定だとめちゃくちゃ遅いんですが、5段階に調整できます。一番速い設定の「とても速い」で丁度いい速さになりました。

カメラとプレイヤーの距離も三段階調整できます。初期設定の「通常」では若干カメラが近くて見づらいので「遠い」にしておくとよさそうです。

UIについては文字が小さいという意見をちらほら見かけますが、個人的には全く気になりませんでした。画面サイズによっては少し気になるのかもしれません。

普段MMOをやっているせいかもしれませんが、画面がごちゃごちゃして見辛く感じるといったこともなく、かなり最適化されていると思います。

武器の使用感

武器の使用感もGOOD

それぞれの武器の使用感はあまり変わらず、従来の攻撃モーション+新モーションが追加されています。一部廃止されたモーションもありますが、基本的にどれも以前より使いやすくなっています。機動性が増した武器が多く、それでいて重厚感もあるので動かしていて純粋に楽しい。

流血表現がなくなったので、斬ってる感が少ないのはちょっと残念です。

新装備

装備の新要素についても少し触れておきます。

スリンガー

スリンガー使用時の画像

今作の新装備(新要素)であるスリンガーは、武器をしまった状態でL2を押しながらR2を押すことでアイテムを射出できます。小型のボウガンみたいなものですね。

片手剣は武器抜刀時でもスリンガーを使用できます。

これまでの作品で投擲できたアイテムは、このスリンガーに装填して使うことになります。石ころや投げナイフ、閃光弾等々。あとはロープなんかも射出可能です。(ターザンごっこもできます)

射程距離が長いので逃げるモンスター相手に当てて怯ませたり、麻痺投げナイフ等を使えば逃走を阻止することもできます

他にも大型モンスターとの乗りバトルで落とされた(吹き飛ばされた)際にロープを射出して復帰したり、アクションの幅が広がりました。

特殊装具

特殊装具

特殊装具(マント等)も新装備のひとつです。ベータテストの初期装備としては「隠れ身の装衣」と「癒しの煙筒」が装備されていました。

「隠れ身の装衣」は一定時間身を隠せるマントなんですが、モンスターの目の前で走り回っても全く気付かれません。つよい。そのまま罠を設置したり大タル爆弾を設置してもスルーされます。(効果時間は120秒、再使用時間は300秒)

「癒しの煙筒」はその場に設置してプレイヤーの体力を徐々に回復させる煙を発生させます。マルチで便利。(効果時間60秒、再使用時間150秒)

他にもベータでは「滑空の装衣」「挑発の装衣」「不動の装衣」「耐水の装衣」などが用意されていました。

ジャンプの滞空時間が伸びたり、モンスターに狙われやすくなったり、風圧無効・聴覚保護・耐震・被ダメージ減少、水ダメージ軽減・泥はまり時間短縮等々…どれも強力です。

防具が剣士/ガンナー共用に

あと印象的だったのは、防具が剣士/ガンナー共用になっていました。

これまでのように剣士用とガンナー用で二種類防具を集める必要がなくなったので、素材集めの手間は実質1/2になりますね。

終わりに

製品版は2018年1月26日発売

とりあえずこんなところでしょうか。

体験会などには参加していないので今回が初プレイでしたが、期待を大幅に上回る出来でした。事前情報をほとんど調べていなかったのもあって、衝撃が大きかったです。

ベータテストは12月13日(水)1:59まで実施される予定なので、まだプレイされていない方は是非体験してみてください。アカウントの登録などは必要なく、PS Plusに加入していれば誰でも参加できます。

製品版の発売日は、2018年1月26日です。

楽しみですね!

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