【MHW】発売日にVer.1.01配信。内容はプーギー追加、オンライン解放、ギャラリー機能など

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発売日にVer.1.01配信。内容はプーギー追加、オンライン解放、ギャラリー機能など

モンハンワールドの初回アップデートが発売日に実施されることが決まりました。

アップデートVer.1.01の概要(一部)

必要な空き容量

約815MB

追加システム

  • マルチプレイ、イベントクエスト、チャットを始めとしたオンライン利用システムの解放。
  • マイハウスのルームサービスに追加コンテンツ受け取り機能を追加。
  • タイトルメニューにイベントシーンを繰り返し観られるギャラリー機能を追加。今までに見たイベントシーンを鑑賞できます。読み込むセーブデータによって、登場するプレイヤーキャラクターの容姿が変わります。

調査拠点にマスコットキャラクター「プーギー」を追加

ストーリーを進めることで、調査拠点の流通エリアにプーギーが出現します。
上手くなでることができると、友好を深めることができます。
抱き上げて色々なところへ連れて行くと、いいことがあるかもしれません。

引用元:モンスターハンター:ワールド 公式サイト 発売日配信のアップデートについて

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必要容量は約815MB

アップデートファイルのサイズはおよそ815MBです。

今後のアップデートでは細かな機能の追加だけでなく、新モンスターの追加も行われる予定です。

【MHW】発売後も無料アップデートで新モンスターが追加されることが判明!
現在絶賛ベータテスト実施中のモンスターハンターワールドですが、PSX2017で朗報がありました。発売後の無料アップデートで新モンスターの追加が行われるようです。海外展開を意識していることもあって完全版商法、いわゆるG商法はなさそうですね。

本体ストレージの容量は余裕をもって確保しておきましょう。

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シリーズお馴染みのプーギーが追加!

 

アステラにプーギーが登場

拠点のアステラにプーギーが追加されます。

プーギーを抱き上げて拠点内を探索すると、アイテムを見つけてくれます。ちょっとしたミニゲーム的な要素です。

プーギーがアイテムを見つけてくれる

プーギー登場はカプコンTV!第77回で紹介されていましたが、今作でも健在ということでシリーズファンには嬉しいニュースでした。

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ギャラリー機能追加

イベントシーンを見直せるギャラリー機能や、ルームサービスで追加コンテンツを受け取る機能が追加されます。

対応言語追加、不具合修正も

その他にも表示言語の追加や、一部の不具合の修正が行われます。

「表示言語」は、全地域バージョン共通の日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語に加えて、以下の言語が追加されます。

  • アジア版:繁体字中国語/韓国語
  • 北米版:ブラジルポルトガル語
  • 欧州版:ブラジルポルトガル語/ポーランド語/ロシア語/アラビア語
「音声言語」(ボイス)の追加はなし

かなり対応言語が増えました。

ローカライズに力を入れているのは今作が初

モンハンシリーズは過去作でも海外同時発売の作品はありましたが、地域によっては一切ローカライズされていませんでした

例えばMH4の香港・台湾版は一切ローカライズなし、中国語の説明書が付いているだけというガッカリ仕様。これで根強いファンが生まれたのはすごいけども…。

今回の表示言語追加は、むこうのファンにとってスペシャルな朗報でしょう。ベータテストでは中国語ネームのプレイヤーを頻繁に見かけましたし、売上に影響しそうです。

オンラインプレイはアップデート適用後に解放

オンライン機能については、Ver.1.01を適用するまで制限されています。

アップデートファイルは発売日の0時から配信されると思いますが、それまではフラゲした人もオンラインプレイは我慢です。

いよいよ発売間近。事前ダウンロードを忘れずに

当日はアップデートで更にアクセスが集中することが予想されます。ダウンロード版を購入された方は、ゲームデータの事前ダウンロードをお忘れなく!

PS Storeで予約注文したモンスターハンターワールドは、1月24日(水)0:00以降に自動でダウンロードされます。

PS4の電源を入れた状態か、スタンバイ状態でなければダウンロードされないので要注意です。詳細はPlayStation®サポート参照

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